無苦庵TV第25回『より効果的にヨガを楽しむ方法』

無苦庵TV

(まさみ)今日は、健康に良いと言われている「ヨガ」。今では100万人以上の方がやっているということですが、なぜヨガが健康に良いと言われているのか、より効果的にヨガを楽しむ方法も交え、お届けしていきたいと思います。
それではお願いします。

ヨガをやるとき、こんなことには気を付けていますか?

(院長)ヨガについて説明していきます。なぜヨガが健康に良いのかと言いますと、まず「動きがゆっくり」ということですね。
あと、それに呼吸も合わせていくんですね。そうすることによって、副交感神経が優位になっていきます。
副交感神経が優位になっていくとリラックスした状態になるので、それによって、健康状態が良くなっていく、という形ですね。
全ての動きってだいたい1時間から1時間半くらいかかると思うんですね。これをやることによって全身運動も行うことができるので健康に良いんです。

ヨガには本来行う時間というのがあって、それが朝陽が出るときと夕日が沈むときです。
ヨガを始めるときに「太陽礼拝」っていうポーズから始めると思うんですけど、あれが太陽の神様にお参り、感謝をするという形のポーズになります。なのでその時間がベストになります。
あと、「お腹が空いている状態」が一番いいんです。これはレッスンの時間が昼間の方であっても守ることができると思うのでやって頂いたほうが良いと思います。
お腹がいっぱいだと、消化不良になったり、ポーズがとりずらくなったり、という障害がでてしまうので。難しいポーズをとろうとすると分かってくることではないかと思います注意してやってみていただければと思います。

ヨガは内部に働きかけるもの

(まさみ)はい、ありがとうございました。今結構もうストレッチみたいな感じでやられている方も増えてきていると思うのですが、本来のヨガっていうものはそもそも何のためにやっているものなんですか?

(院長)インドの方では日本の神様の元になっている神様もいるヒンドゥー教があるんですが、元々修行の一環なんです。瞑想をする前に身体のバランスをとるための準備体操みたいな感じなんですよね。それが上手くできていないと、例えば瞑想中にちょっと動いてしまうと集中力が切れてしまうんですよ。
それを動かないように集中していけるようにするための準備体操というかたちですね。
だから時間とかもすごい大事ですし、自分のコンディションも大事なんです。
だから究極のポーズがシャバ-サナっていうポーズなんですけど、あれがどれだけ上手くできるか。
(まさみ)あれはうまくできるとかあるんですか?!見た目はこう、寝っ転がっているだけにみえますけど。
(院長)ではなくてですね、内部に。
(まさみ)あーポーズじゃなくてってことですね。
(院長)そうです、内部に問いかけていくものなので。だから悟りを開くための目的ですよね本来は。
(まさみ)あ、あのポーズの目的ということですか?
(院長)はい、そうですね。輪廻とかがどうしてなっているかとか、そういうのを解決していくためにのメディテーション、自分と向き合っていく、ということですね。苦行ではなくて、どうすれば良いのか?というのを見ていくということですよね。
(まさみ)じゃあ今やられている方はそういう中と向き合うとか、呼吸をしっかり合わせてやることで、中のコンディションをとどのえていくという気持ちを持っていくとまたちょっと変わってきますかね。
(院長)そうでうすね。ストレッチだけっていう、健康目的に今フォーカスがあてられているので、心とのバランスっていうのもしっかりみていくことで本当のヨガの良さがでてくるので、そこに重点をおく、じゃないですけど片隅にでもおいて、やっていただければと思います。

内面との調和

(まさみ)もちろん身体を動かすということは良いことなんですけれど、もう少し心の面で、中と調和を取るという面を意識していただくとまた一層ヨガを楽しんでいただけるのではないかと思います。
それではまた、次回お楽しみに。ありがとうございました。
(院長)ありがとうございます。