無苦庵TV第21回『疲れにくい写真・ビデオの長時間撮影のコツ』

無苦庵TV

晴れ舞台の撮影。う、腕が…という経験はありませんか?

まさみ:4月になって新年度が始まりましたね!4月からお子さんが幼稚園や小学校に入学されたという方も多いのではないでしょうか。
そうすると出番が増えてくるのが、ビデオやカメラですよね。
今日は撮影の際に身体が疲れにくい方法をお届けしていきたいと思います。
それではお願いします。

長時間ラクに撮影できるコツ

院長:プロのカメラマンのように、いい写真を撮るとか、かっこいい写真を撮る構図などは僕の方ではわからないのですが、長い間撮っていてもラクに撮れる方法を今日はお届けしていきたいと思います。
まずはカメラです。

カメラを持つ時に気を付けてほしいことは、脇が開いていないか?
脇が開いてしまうと、力が外側に逃げてしまいます。荷物を持つときもそうなのですが、脇を閉めて肘が内側にくると、力が内側に集まり、力がぶれない。
分散しないので、疲れないで持っていることができるんです。

脇を閉める、が鉄則!

なので、カメラを持つ際にはちょっと脇をしめる。
これは手ぶれをふせぐこともできます。今高性能の手ぶれ補正がついていることも多いので、その機能が逆に、身体にとっては辛い使い方でも気が付かない、という点ではよくないのですが、手ぶれ補正が付いていても、しっかりと脇を閉めるというのは意識をして行ってほしいと思います。

お腹を土台に

次はビデオカメラです。
ビデオも同様に脇を閉めます。その状態で、お腹を土台にして肘をのせると安定します。すると、手首を回して動かすこともできます。高さのブレも出なくなります。肘が開いていると、ブレてしまいますよね。

さらに応用として、お腹を土台にすることが上手くいかない方は、ビデオを持っている手とは逆側の腕をお腹につけて、その腕を支えにしてあげます。
するととてもラクです。
こうすると負荷なく撮影を続けられるので、ぜひ試していただければと思います。

少しの違いが大きな違い

まさみ:ありがとうございました。
ちょっとした違いですが、次の日の負担や夜の疲れ具合も変わってきますからぜひ試していただきたいですね。
院長:そうですね。全然違いますね。使い方が1度違うだけで行先が全然違いますからね。ちょっとした違いが大きな違いになってきます。
身体の負荷はそれだけで、例えば同じ仕事をしていても辛い人、辛くない人がいるのはそこの違いなんです。

まさみ:せっかくのお子さんの晴れ舞台。疲れてしまって集中して見られなかったということがないように、ご自身のお身体も大事にしていただきながら晴れ舞台を楽しく収めていただければと思います。
それではまた次回お楽しみに。
ありがとうございました。

院長:ありがとうございます。