無苦庵TV第20回『椅子がない場合の身体に負担の少ない座り方ベスト3』

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楽しいお花見で「どう座る」か?

(まさみ)桜も咲き始めて、そろそろ待ちに待ったお花見の季節がやってきました。お花見自体はとても楽しいんですけれども、地べたに座ることが増えてくるので身体に負担がかかりがちになります。
今日は身体に負担の少ない座り方についてご紹介していきたいと思います。
それではお願いします。

絶対に避けてほしい座り方

(院長)はい。実際に座って、どういう風に座ればよいのかをお教えしていきたいと思います。
まず、絶対にやってほしくない座り方からご紹介します。
ひとつめは両足をお尻の横にもってくるアヒル座り。これは膝への負荷が強く、足のバランスが変わってしまうので、歩く時にも身体に負荷がきやすいので、まずアヒル座りは避けてほしいです。

次に、片側の横に足を流すお姉さん座り。これだと骨盤が歪んでしまうので、腰痛になるなど腰への負担が大きいのでこれも避けてほしいです。

かといって、正座は身体が歪む原因にはなりずらいのですが、ずっと正座をしていると足がしびれてしまいますよね。
このしびれを解消する方法をご紹介します。

負担の少ない座り方

正座をしていると5分もすれば足がしびれてきてしまうと思うので、そうならないように、たまにつま先をたたせてあげます。
そうすることによって血が流れてくれるので、長い時間正座をしていてもしびれないで座っていることができるのでおすすめです。

一番身体に負担が少なくてラクなのはあぐらをかく座り方です。
しかし、女性の方は人前ではちょっと…と思う方やスカートだとできないとは思いますが、ズボンの時であれば長時間座るときに疲れの具合が全然違うので、身体のことを考えればあぐらで座っていただくのが、お花見を辛くなく過ごしていただけると思います。
それでもあぐらはちょっと…という場合には体育座りがおすすめです。
子どものころ体育の時に体育座りをしたと思いますが、これは身体への負荷が少ないのでそのような座り方をしています。
ご飯を食べていない時などにおすすめです。

まとめると、正座の時はたまにつま先をたててしびれを解消しながら座り、あぐらの時もたまに足を組み替えて座る、そして体育座り。
この3つをうまく組み合わせながら行楽シーズンを上手に楽しんでいただければと思います。

冷え対策も万全に!

(まさみ)ありがとうございました。
結構長時間のことなので、何度も足を組み替えたりとか、疲れてしまうともったいないので、ぜひこの負担の少ない座り方をしてお花見を純粋に楽しんでいただければと思いますね。

(院長)そうですね。せっかく楽しいときも身体が辛いと楽しみが半減してしまうと思うのでぜひやって頂きたいと思います。

(まさみ)はい。女性の方は冷えにも注意してほしいので、ぜひちゃんと腹巻などで身体を守って出かけてください。
それではまた次回お楽しみに、ありがとうございました。

(院長)ありがとうございます。