無苦庵TV第18回『新しいことを始める時の心得』

無苦庵TV

根本改善のカギとなるセルフケアですが…

(まさみ)不調の根本改善のカギは普段の生活にあります。無苦庵ではその生活を変えていただくために施術のあとにお身体の状態に一番あったセルフケアをお教えしています。
ただ、向上心の高い方ほどたくさん身体に良い事を知りたい!と多くのご質問を頂いたりもするのですが、無苦庵ではまずは一つだけ、一番お身体にあったものだけをお教えするようにしています。今日はその理由をお届けしていきたいと思います。
それではお願いします。

人が1回で意識できる限界は…

(院長)人は1つのことにしか意識をもっていったり集中することができないんです。
例えば、電車に乗っている時に本を読んでいるとします。本を読んでいると、周りで話している人の声は聞こえますが、内容までは何を話していたか覚えていないと思います。
それは、本に集中しているために、話している内容まで意識が向けられていないからです。
これが一か所にしか意識をむけることができないという一例です。
なので、無苦庵でお教えするセルフケアも一つだけ。その1つに集中して意識をおいていただきたいんです。

1つのことを習慣化するまでにかかる時間

さらに、その意識が習慣化するまでには21日間かかると言われています。これがだいたい3週間です。3週間毎日習慣化するためにセルフケアを続けていただきたいので、あれこれたくさんの事をお教えする、ということはしていないんです。
まずは1つのことをしっかり続けていただいて、それを習慣化していっていただければと思います。

達成するためには続けることが必要

(まさみ)ありがとうございました。
なにかの成果が見えない一番の原因というのは、習慣化する前にやめてしまうというところにもありますよね。

(院長)そうですね。中途半端になってしまうんですよ。やっていてもやり方が違ったりとか、やはり意識できるのは一か所だけなので、動作というのはいろんなことの積み重ねなんです。例えば手を上げるときに何度にあげて、ここまできたら手首をあげて…なんていちいち考えていないですよね。
手を上げよう、と思ったら上げられます。それ以外の無意識に行っている作業も意識して変えていって欲しいんですよ。

(まさみ)ケアを行う時に、意識をするということ自体も身体を良くするための大事なポイントになってくるということですよね。

(院長)不自然だった動きを自然な動きに変えていってもらいたいんですね。
不自然な動きによって一か所に負荷がたまってしまったりするので、それを全身で使えるようになってもらえると、その負荷が全身に分散しますよね。

そうすることによって一か所にたまりにくくなる。
全く疲れない身体を作ることはできません。一週間寝ないで済むようにしてください、と言われてももちろんできません。
しかし、疲れても、寝ればまた次の日元気に生活できる、という身体を目指していきたいので、そうなれるようサポートをしていきたいと思っています。

(まさみ)ありがとうござます。
まずは1つを完璧にできるようにやっていくということ。あとは、それを習慣化していくためのサポートというのも無苦庵では行っておりますので、今までなかなか長続きしなくて、という方にも安心して続けていただくことができます。

なので今まで、続かなくて、根本改善できなかったという方ぜひ一度無苦庵の施術をお試しください。
それではまた次回お楽しみに。ありがとうございました。

(院長)ありがとうございます。