無苦庵TV第16回『ぎっくり腰対策に!身体に負担の少ない重い荷物の運び方』

無苦庵TV

引っ越しをする方必見の重い荷物を運ぶコツ

(まさみ)暖かい日も増えてきて、無苦庵のお庭もだんだん春の気配を感じるようになってきました。
3月になると、引っ越しをする方も増えてくるのではないでしょうか?

引っ越しをする方やお手伝いをする方にも今日は必見の内容をお届けいたします。
重い荷物を運ぶ際のちょっとしたコツ、ぜひご覧ください!
それではお願いします。

腰に負荷がかかりすぎるとぎっくり腰の原因に

(院長)今日は実際に僕の動きを見てもらいながら勉強していっていただければと思います。
まず、結構多いのが、膝を曲げずに、腰から迎えにいってしまって、腰を伸ばして持ち上げる、という形で荷物を持ち上げる方です。

これは、一回二回の動作であればさほど気になりませんが、引っ越しの時などは段ボールも何個もありますので、回数を重ねていくほど腰に負荷が溜まっていってしまうので、例えばぎっくり腰の原因になってしまったりします。
このような持ち方はしないでください。

体重と膝を上手に使う

では次に正しい持ち方をご紹介します。
まず、膝を曲げます。
そして、荷物にてをかけ、少し体重を後ろにもっていきます。
その勢いで持ち上げてあげる。

そうすると、体重が後ろにいき、倒れそうな力を利用して上に持っていくので、少ない力で持ち上げることができます。
また、膝の力を使うので、腰への負荷も少なくなり、腰が痛くなりづらい、という利点があります。

脇が開くと肩に負担!

さらに、荷物を持ちげるときの腕にも注意が必要です。
重い荷物だと、脇を開いて腕の力で持ち上げようとする方が多いんです。
しかし、これだと肩に無駄な力が入ってしまうのでお勧めしません。
これは、脇をしめることで肩への負担が軽くなります。
ぜひ試してみてください!

やっているつもり…ではもったいない!

(まさみ)ありがとうございました。
結構やっているつもりでも実はできていない、ということも多いと思うので、動画を見ていただいて、ご自身のやり方と比べてみていただいたりしても良いですよね!

(院長)そうですね。自分では膝を曲げていると思っていても、膝が曲がっていなくて、腰を使っているかたが多いので、腰じゃなくて膝を使う!と思っていただければ。

(まさみ)結構曲げてましたもんね!さっき。

(院長)そうですね。そうすることによって、簡単に持ち上げることができるんです。

(まさみ)ではぜひみなさん先ほどの動画をしっかり頭に思い浮かべていただきながら少しでも身体に負担の少ない上手な使い方でラクして引っ越しや引っ越しのお手伝いをしていただければと思います。

それではまた次回お楽しみに。ありがとうございました。

(院長)ありがとうございます。