無苦庵TV第12回『寒さに負けない!肩凝りケア』

無苦庵TV

寒さによる頭痛や肩凝りにお悩みの方必見のケア

(まさみ)最近寒くなってきたのでいつもよりも肩が凝ってしまう、という方が増えてきました。
今日は、そんな寒さによる肩凝りにお悩みのあなた必見の肩凝り改善のコツをお届けしたいと思います。
それではお願いします。

寒くなると肩が凝りやすくなるのはなぜ?

(院長)まずなぜ、肩が凝りやすいのかを説明したいと思います。
首にはたくさんの血管が通っていて、そこが外気に触れると体温が下がりやすいため、肩をあげようとしてしまいます。これは無意識にやってしまうことです。

そうなることで、肩が上がった状態がふつうの状態だと身体が思ってしまうようになります。
身体が肩が上がった状態をゼロ(通常の状態)だと身体が勘違いをしたまま生活をしていくことによって肩が凝りやすくなってしまう、ということなんです。

簡単解消法

ではどうすればそれが簡単にとけるか、をお伝えします。

まずは椅子に座ります。
その状態で息をすいながら背筋をぴーんと伸ばします。
そして、吐きながら、力を抜いて、だらーんとします。
この状態から、天井のほうにゆっくりすーっ肩を上げていきます。
この時は息を「吸いながら」ゆっくりと上げます。
一呼吸で肩が上がりきらない場合、息を吐きたいなと思ったら
一回その場所で肩を上げるのをやめ、息を吐きます。
吐き終わったらまた息を吸いながら肩を上げていってください。

この時顔が正面を向いたままの状態だと、肩をあげようと思っても途中で止まってしまうので、首は前に倒していきます。だいたい45度くらい。人によって違うので、自分でやりやすい角度を調整してください。

一番気持ち良いなというところまであげたら、自然呼吸のままその感覚を味わていただき、気持ち良いなという感覚がなくなったらゆっくり息を吐きながら力を抜いていきます。

こうすることによって、寒くて緊張して上に上がっていた筋肉が元の位置に戻ってきてくれますので、肩が張っていたなという感覚もなくなってきます。
ぜひやってみてください。

電車でもぜひお試しを!

(まさみ)ありがとうございました。

(院長)これをやっていただくと変わってきますので。

(まさみ)簡単でどこでもできますしね。

(院長)電車の中でもできますし。

(まさみ)そうですね。電車を待っている時とか寒いので、電車に乗ったあとやっていただくと。

(院長)寒くて頭痛がしてしまうという方も頭に血がいかなくなって痛みが出てしまっているので。

(まさみ)縮こまって血が行きにくくなってしまうんですね。

(院長)そうです。それも防げますので。

(まさみ)ぜひ、おすすめですね。
では、このセルフケアでこの冬肩こり知らずで乗り切っていただければと思います。
それではまた来週、お楽しみに。
ありがとうございました。

(院長)ありがとうございます。