無苦庵TV第7回『○○でストレスを追い出そう!』

無苦庵TV

(まさみ)今日は、ストレスで悩まれている方や体調を壊してしまっているという声をよく聞くので、ストレスとの上手な向きあい方、付き合い方をお届けしていきたいと思います。

からだが元気になるようにと頑張っていてもどうしてもストレスが多くて、おからだをみさせていただいても、たしかにストレスたまっていますね…!という方は多いですよね。

(まなぶ)からだを動かさないことによっておからだを壊している方、というのも増えてきたのですが、ストレスで、という方も多いですよね。
ストレス解消に運動する、とかもよいですよ。

ストレスはからだの疲れよりもケアしにくいですよね…

(まさみ)無苦庵に通われている方は、自分のからだを自分で管理していこう!と頑張って自分のからだをケアしてくださっている方がすごく多いのですけれど、例えば肩を使いすぎたり、疲れたからケアしよう、というのは自分でも、慣れてしまえば簡単にしていきやすいと思います。

私もちょっと肩が痛いな、腰が痛いな、となりそうな段階でちょっとケアを多めにしたりというのはやっているんですけれど、ストレスってどうしても期せずして降りかかってくるので、自分だけでは耐え切れないというか、支えきれなくてどーんと気持ちが下がっていくことが多いなって。

私も普段は自分のからだは当然自分で管理してますけれど、どうしても落ち込むことがあると、どうにかして…と院長に頼りたくなったりもして「自分でやれ!」とピッとやられますけど・笑
そういう時の対処法をみなさんにもご紹介してもらえますか。

ストレスへの対処法

(院長)そうですね、一番手軽にできるのが腹式呼吸ですね。
お腹で呼吸をするんですけど、お腹で呼吸をすることによって副交感神経が刺激されます。
簡単にいうと、リラックスするということです。
場所も選ばないですし、特殊な器具や知識も必要なく、ただ、お腹で呼吸をしてあげる。

(まさみ)寝る前に寝転がっているときにやると、腹式呼吸はわかり安いですよね。

(院長)そうですね。最初は普段どうしても胸で呼吸をするので胸式呼吸になります。
普段走った後とか胸が動いていますよね。
歌を歌っている方も、お腹は使いますが、お腹と胸をつかって呼吸している場合が多いです。

(まさみ)完全に腹式だけで呼吸するというのは最初は難しいですけれど、まずはお腹で呼吸をするんだ、というのを意識してもらって、練習していくだけでも変わりますよね。

(院長)そうすると、ちょっとストレスがきたな、というときに腹式呼吸にかえてあげるだけでリフレッシュできます。

(まさみ)普段腹式呼吸をしてから寝るというふうにすると慣れてくれば会社とかでも、はっストレス…って思ったときにできますからね。休憩時間にも。
では、実際に腹式呼吸を自分でやってみよう!と思ったときのやり方を教えてもらっていいですか。

やり方

(院長)まず仰向けに寝ます。お腹に力が入れずらいなと思ったら、ひざを曲げると良いです。
足は曲げても、伸ばした状態でもどちらでも大丈夫です。
次に右手はお腹に、左手は胸においていただいて、お腹の空気を全部ふーっと出していきます。

出しきったら、おなかに空気を入れてきます。
絶対に最初は胸が動いてしまいますが、それを確認するために左手を胸におきます。
右手はお腹がうごいているのを確認するためにお腹におきます。

(まさみ)胸においた左手はなるべく動かないように、というのを確認するためですね。

(院長)でも最初はどうしても動きます。
ただ、胸はとめなきゃいけないんだ!というところに意識をおくのではなく、はじめはお腹だけに意識をおくようにしてください!

(まさみ)胸が動かないように、という方ばっかり意識すると、肺が苦しい感じがしたりしますよね。

(院長)なので段階をふんでちょっとずつちょっとずつやっていっていただくほうが上達は速いです。
全部一気に意識しようとするよりも、まずはここだけできるように、というふうにやっていったほうがよいです。

(まさみ)まず先に吐ききってからのほうがやりやすいですよね。

(院長)そうです。まず吐ききってから。吐くほうから始めてください。

そのまま寝てしまうのがベスト

(まさみ)最初は寝る前にやって、そのまま寝ちゃう、くらいが一番いいですよね。

(院長)5人中4人くらいはそのまま寝ちゃいます。

(まさみ)来ていただいているお客さまの中でも、次の週、どうでした?と伺うと、最初目安で5分くらいやってくださいとお伝えしていると、「5分たつまえに寝ちゃうんですけどどうしたらいいですか?!」っていう方もいらっしゃいましたよね。

(院長)それがベストですっていう。

(まさみ)リラックスした状態で寝られるので睡眠の質もあがりますしね。

(院長)そうすることによって疲れがどんどん落ちていきます。

(まさみ)イメージとしても、吐くときに嫌なことを全部一緒に吐ききるような気持ちで、吸うときにいいことが入ってくるようなイメージでやってもらうと、よりよいですよね。

(院長)そうですね。吐く時に悪い上司のイメージなんかを出していただいて・笑

(まさみ)気持ちがすっきりしますよね。
なのでまず、ストレスがちょっとたまっているな、というかたはこれを試していただいて、ストレスの影響はいろんなところにでてしまうので、うまくぬけるようになるとより自分で健康を管理しやすいです。ぜひお試しいただきたと思いますね。
では今日はここまで。ありがとうございました。

(院長)ありがとうございました。